弁理士法人レクスト国際特許事務所 所長インタビュー

特徴・強みについて

貴所の特徴・強みはなんですか?

弊所はディスプレイドライバーや半導体、ソフトウェア分野を中心に扱っている特許事務所です。

中心業務である明細書作成のほかにも、企業のなかに入り、知財部員のように出願戦略や知財戦略を練り上げるところから一緒に知恵を絞ることもあるのは、かなり特徴的ではないかと思います。

なので特許事務所からは見えにくい部分についても勉強できることがあり、その点は面白さを感じる部分だと思います。

クライアントは大手企業複数社をメインにしており、ほかに中小企業からも一定数依頼をもらっています。

また外国案件に強いことも、弊所の強みかと思います。メインの出願先はヨーロッパとアメリカ、韓国、中国で、これらの地域・国には信頼できる代理人のネットワークがあります。

年によって多少推移はしますが、全体のうち2~3割が外国案件の仕事です。

働き方について

普段の業務で、大切にしていることはなんですか?

私がよく口にしているのは、当たり前のことですが「クライアント担当者、審査官をリスペクトしなさい。」ということです。

もし例えば「なんで審査官はこんな引例を引いてきているんだ?この審査官はおかしい!」と相手へのリスペクトを失ってしまうと、思考停止につながります。

一見頓珍漢に見える指摘が実は正しいものだった、ということは往々にしてあります。

実際、米国審査手続において、クライアント担当者や弊所担当者が「なんで審査官はこんなことを?」と感じていた審査官の指摘が正しく、見直してみると英語で適切に権利範囲を記載できていなかった、ということは良く起こります。

クライアントの知財担当者も審査官も弁理士も、みんな良い権利にするために必死です。お互い協力してやっていくことですから、相手を尊重し信頼関係を作ることはやはり重要です。

それから明細書はクレームが命なので、そこに全力をかけるようにも言っています。とはいえクレームの書き方には絶対正しい答えはないので、クライアントがどうしたいかをしっかり捉えて落とし込むことが肝要です。

つまり、「クライアントと審査官の気持ちに寄り添うこと」を大切にしています。

貴所の業務体制について教えてください。事務所ごとにチーム制だったり分業式だったり、色々違うと思うのですが…

事務所ごとに色々なやり方があると思いますが、弊所は代表である私が直接見る方法を採用しています。

一つの案件を担当者がそれぞれ処理し、私が適宜チェックをするスタイルですね。

だからといって個人個人が孤立しているわけではなく、情報共有したり相談したりしますから緩やかなチーム制になっているような形で業務を行っています。

今回採用された人は、入所後どんな風に働いてもらうイメージですか?

経験者の場合は、その方の経験に応じて仕事をお願いすることになると思います。

未経験者の場合は、基本的には中間処理または外内案件を担当してもらって、私がチェックしつつ基礎的な部分をを覚えてもらう予定です。

そこからは私と一緒に新規の国内出願案件をやってもらうことになるかと思います。

ちなみに弊所では、チェックシート的なマニュアルを持っていて、このマニュアルに従って一緒にやっていくような形を取っています。

職場の環境について

貴所はどんな雰囲気の職場ですか?

和気あいあいとした雰囲気がありますが、仕事に集中しやすいよう、オフィスは背の高いパーテーションで仕切っています。

パーテーションで区切られているとはいえ、気になることがあればみなさんパッと相談事をはじめたり、質問・相談しやすい環境でもあると思います。

また30代の若手から60代のベテランまで、バランスよいメンバーで構成されているのも特徴でしょうか。

貴所の働きやすさについても、教えてください

所員同士の垣根も低く、質問や相談も気軽にできる環境なので、その点では働きやすい職場なんじゃないかと思っています。

制度的な面でお話すると、現在の弊所は勤務時間をコアタイムありのフレックス、在宅勤務に関しては原則週2日まで、としています。勤務時間や在宅の日数については、必要に応じて相談してもらえれば、こちらもできるだけ柔軟に対応したいと考えています。

今回の求人について

貴所は今、どのような人材を求めていますか?

まずは相手の話をきちんと聞くこと、それからこの業界では独りよがりではないことも非常に重要です。

自分が分かっていても、文字に書いたときに相手に伝わらなければ、意味がなくなってしまいますからね。

なにより、繰り返しになりますがどんなときでも他人へのリスペクト、同僚へのリスペクト、クライアント及び審査官へのリスペクトを忘れない人に来ていただきたいと思っています!

最後にひとこと、メッセージをお願いします!

私たちは知財業界の方々に「レクストの人なら大丈夫だ」と言ってもらえる人材の育成を目指して、日々頑張っています。

あなたもレクスト国際特許事務所に入ってクライアント企業、ひいては知財業界を一緒に盛り上げていきませんか?

皆さんからの応募、お待ちしています!

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