一燈国際特許事務所 所長インタビュー

強みについて

さっそくですが、貴所の強みはなんですか?

2000年の創業以来、ベンチャー企業支援に特化していて実績・経験・ノウハウが豊富な点でしょうか。

総クライアント数が数百と非常に多いのですが、そのうちの9割がベンチャー・中小です。

スタートアップ中心ということもあり、仕事は商標の権利化業務がメインになっています。ほかにも契約関係や権利紛争関係など、多岐に渡る相談が持ち込まれています。

商標の外国出願も、全体の1割ほどですが行っていますし、今回入所される方にとっては色々な経験の積める職場だと思いますよ。

それから弊所は法律事務所とアライアンスを組んでいて、弁護士経由で相談が来るといった提携もしています。ですから権利化だけというより、お客様のビジネスも背景に踏まえながら仕事をしていくことが多々あります。

特許出願はIT・ソフトウェア分野を中心に、電気分野、機械系もやっています。

ベンチャー企業・中小企業中心だから、こその仕事

さきほど話しましたように、弊所はクライアント数が多いので案件のバリエーションが本当に広いです。

たとえば大企業からもらう依頼は分野や区分が決まりがちで、悪く言えば頭をあまり使わない面もあるかと思います。

反面、スタートアップ・中小からの依頼は毎回内容が違うので、大変といえば大変ですが、頭を使いながらの仕事はすごくやりがいがあります!

それから中小企業には知財部がなかったり、知財や商標に詳しくなかったりすることが多いですから、弊所を本当に頼りにしてくださいます。

誰かのために貢献していることを間近で実感でき、やりがいを強く感じられて仕事が楽しいですね。

ちなみに、貴所がベンチャー・中小企業の支援をメインにしたのは何故でしょう

元々私が、誰かに貢献できる仕事がしたい、貢献できたことを実感したいと思っていたからです!

働き方について

貴所ではどんな働き方を推奨していますか?

まず原則残業はしない方針で、希望する場合は事前に申告する制度を取っています。

よっぽど仕事があふれそうな場合も、1人にまかせっきりにするのではなく、ヘルプできるときはお互いにヘルプし合っていますよ。

基本的に、仕事内容が各種調査や権利化、中間処理などですから、個人でタスクを進める業務スタイルになります。

入社後の仕事・教育制度について

では今回の募集で採用された人は、入所後どんなふうに働いてもらう予定でしょう

業務は商標の調査・出願・中間処理がメインになります。場合によってはさきほどお話したような、契約関係の業務にも携わってもらう予定です。

最初は所長である私がついて、OJTで指導をするので安心してください。そのほか、随時セミナー等に参加してもらって、スキルを磨いていただければと思います。

また弊所では週に1回、週例会というものをやっています。内容は事務所の経営方針やビジョンを共有するといった、実務性というよりもう一段階上の部分の勉強会をして、全員のベクトルを一致させています。

職場の環境について

つづいて貴所の職場環境についてご質問いたします。
まず、貴所はどんな雰囲気の職場ですか?

これは私の口から話すより、職員から話を聞いてもらったほうがより良いですよね。

それでは所員の皆様、ぜひ職場環境や雰囲気についてお聞かせください!

●所長、スタッフとも意見交換がしやすい、とても「風通しの良い」職場です(Tさん)

●みんな常に上を目指していて、互いに刺激しあっているので、仕事をしながら成長できると思います(Kさん)

●所員の負担が出来るだけ小さくなるよう、しっかり配慮されているので、快適で働きやすいです(Fさん)

●定期的に食事会や旅行といったイベントもある、アットホームな職場です(Fさん)

ありがとうございます
ではぜひ、橘様から見た貴所についても教えてください

フラットな関係性なので、色々言いやすかったり質問しやすかったりはしますね。

おしゃべりが多い、というわけではありませんが和気あいあいとした職場です。

「働きやすさ」を支える、ユニークな制度

働きやすい環境が整っている、との声がありましたが、具体的にはどんな制度があるのですか?

今はコロナ対策として、時差出勤とテレワークを取り入れています。テレワークは所員を2チームに分けて、2日ごとに出勤・在宅勤務をローテーションしています。

それから今は休止中ですが、コロナ前は色々なイベント類をやっていました。

まず半年に1回決算し、予算を出して食事会をしていました。最近は業績が良くて、三ツ星のような良い所に行っていましたね。

それから業績に応じて、社恩旅行を年1開催していました。これはスタッフと、彼らを支えているご家族の方への感謝の気持ちということでやっているので「社員旅行」ではなく「社恩旅行」と呼んでいます。

希望される方は家族同伴可としていて1泊~2泊でけっこう高級な宿に泊まっていました。夕食と最終日の午前中だけ団体行動し、それ以外の時間はフリーというかたちです。

あとは所員からの提案で、毎月男子会、女子会といったスタッフ同士の交流できる場所を設けていました。

どれも、コロナが落ち着いたら再開する予定です!

求人を募集した理由

それでは今回、なぜ求人募集を出したのでしょう。

案件が増加していて、商標担当者が不足しているからです。

実は、提携している法律事務所のほうが弁護士を増員しまして。現状こちらの、弁護士経由での商標の相談・依頼が増えています。

弁護士の増員は今後も続ける予定らしいので、弊所もさらなる案件増加に備えて、商標出願のできる方の募集を始めました。

最後に一言、お願いします!

弊所の仕事は「毎日ルーティン」というわけではありません。だからこそ働きがいを強く感じられます。

それから最初の方で話した内容と被りますが、クライアントから心底頼りにしてもらえる分「誰かの役に立っている」というやりがいがあって、仕事が楽しいです。

ベンチャー企業・スタートアップに関わる仕事に興味がある方、ぜひ奮ってご応募ください!